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2008年度名古屋芸大新1年生

今年の1年生とてものりがよさそうです。楽しみですね。
Nua2008

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家庭の事情(経済的な理由と家族関係の問題で精神的にも余地が無かったなど)で楽器の演奏を学ぶ事ができなかった者としては生徒の皆様が羨ましい限りです。

素人ごときが偉そうな事を書くのはおこがましいですし、音楽を聴くのみの立場である私にも経験があるのですが、若くて体力がある時には無意識のうちに勢いのある曲に傾きがちな傾向があると思います。例えれば「若い時はハードロックや洋楽やテンポの速いばっかり聴いていたけど、いつの間にか演歌やバラードなどのゆったりしていて落ち着く曲が好きになってきた」のような感じでしょうか。生徒さんの場合、時には「(えー、スローテンポの曲ー?もどかしいなぁもう…)」と思う場合があるかもしれませんが、卒業し、それなりのお歳になってから改めて聴いてみたら「うわぁ…勢いだけで曲作ってたんだなぁ…」と感じてしまう時が来ないとは限りません。向谷教授から厳しい指導を受けて思わずムッとする場合もあるとは思いますが、かなり後になってからその理由が分かってくる事もあります。貴重な機会と時間を有意義にお過ごし下さい。

個人的に好きな曲があります。あえて商品名(既に絶版)を書かせて頂きますが、『JR東海・花と列車(1992年・ポニーキャニオン・VHS)』のBGM(音楽担当・ADAM)です。今ではビデオデッキを処分した上にDVD版ですら廃盤になってしまい二度と聴けなくなったのですが、毎回聴く(観る)度に理由は分からないけど何故か必ず初っ端から涙が出て止まらない曲(インストゥルメンタル)でした。「例え大喧嘩などをしていようが何だろうがこの曲が流れてきたら「ちょっと待って」と言って速攻で喧嘩などをやめて聴き入らせてもらう曲」のひとつと言っても過言ではありません。向谷教授の曲を挙げなかった事を深くお詫び申し上げますが、新1年生の方々からこのような曲を生む人材が生まれてくれればなと勝手ながら願っております。長くなりました。

Posted by: コバトン熊 | April 28, 2008 at 12:01 AM

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