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アナログシンセサイザーの原点、「ミニムーグ」が登場します。あいかわらずいい仕事しますよ、このシンセは。 「P39.mpg」をダウンロード
Posted by 向谷実 on May 19, 2006 | Permalink Tweet
アナログシンセサイザーの音を聴きました。 アナログ機器による独特の音色は良かったです。
単音しか出ない、ツマミで回して音を調整するので、 全く同じ音をもう一度出すことが出来ない(何かのDVDで向谷さんが言っておられたと思います。)等、 デジタルと比べるとかなり不便そうな気がしますが、 (と言っても、私は縦笛以外の楽器なんて扱ったことが無いので良くわかりません…)
最新型のシンセサイザーには無い良さ、特に手動で調整することで出る音に、すばらしい物を感じてしまいました。
Posted by: Wing2100 | May 20, 2006 21:42
できれば、昔YAMAHA DX-7 II用(?)向谷ROMの音色解説でなさっていたように、カシオペアの(もしくはソロアルバムの)どの曲のどの辺でどう使われているか、具体的な例を挙げてほしかったです。
Posted by: Meatian | May 19, 2006 13:58
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アナログシンセサイザーの音を聴きました。
アナログ機器による独特の音色は良かったです。
単音しか出ない、ツマミで回して音を調整するので、
全く同じ音をもう一度出すことが出来ない(何かのDVDで向谷さんが言っておられたと思います。)等、
デジタルと比べるとかなり不便そうな気がしますが、
(と言っても、私は縦笛以外の楽器なんて扱ったことが無いので良くわかりません…)
最新型のシンセサイザーには無い良さ、特に手動で調整することで出る音に、すばらしい物を感じてしまいました。
Posted by: Wing2100 | May 20, 2006 21:42
できれば、昔YAMAHA DX-7 II用(?)向谷ROMの音色解説でなさっていたように、カシオペアの(もしくはソロアルバムの)どの曲のどの辺でどう使われているか、具体的な例を挙げてほしかったです。
Posted by: Meatian | May 19, 2006 13:58