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電気用品安全法に関する発言

先日行われましたJSPAの記者会見で紹介されました私の発言をアップします。電気用品安全法いわゆるPSEに関して、我々キーボード奏者に大変大きな問題である、古いシンセなどの扱いが困難になる状況に関して、当事者の立場で発言しました。直前まで注意を払っていない我々にも問題がありますが、このような大雑把に施行される法律が出来てしまうことに、基本的な配慮がないと思わずにいられません。「mukaiya.mp3」をダウンロード

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Comments

http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20060325/20060325a4030.html
ビンテージのワインやウィスキー・焼酎も今年5月から残留農薬を規制する「ポジティブリスト制度」により業者が販売できなくなる可能性が大だそうです。
そろそろマスコミが騒ぎ出すのでは?
生産者と消費者の信頼がなくなって、何でも法廷で争うアメリカ式契約社会に移行して行くとこうなっちゃうんですね。
私たちは、両親がDDTを頭からカブせられて喜んでたし、私たちは子供の頃駄菓子屋で舌を真っ赤にして喜んでたんだから、今更残留農薬なんて関係ないですよ。
旨い物をしこたま飲んで食って、良い音楽を聞きたいですよ。自己責任で良いですから。

Posted by: ryota.nakagawa | March 27, 2006 13:33

はじめまして。

24日の夜のニュースで中古品は事実上除外することが決定されたことを知りました。
当然といえば当然ですが、この制度自体、私は?です。
今まで家電製品を使って命にかかわるようなことが頻繁に起きていたでしょうか。
某国にようにテレビのそばに消火器を置いてなければ安心して見られないわけではあるまいし。

Posted by: 亜希 | March 25, 2006 09:48

カーチス製のチップを積んだ、電子楽器専用モジュールが壊れてしまいました。独特の
アナログ音源だけにショックを受けて居ます。

E-muの製品とか、リリコーンとか、
中古で欲しい電気機器が
今後、買えない事は消費者を愚弄した態度である。消費者が利益を得ない
法律なんか在るべきではない。儲けるのは
国や地方自治体、政治家。

音楽には国境がない。お互いに言語が分からなくても、音楽なら分かる。
現代音楽を衰退させる、馬鹿な法律には
腹が立ちます。

突貫工事の法律なんて違反。
試験装置も不足してる、その装置代出すため
に、「余計な税金を使うな!」と言いたい。

頑丈な電化製品、音楽機器は検査規格外にすべき。

Posted by: Naotsugu | March 24, 2006 02:09

おじゃまします。ビンテージってワインだけなのでは?ドラムの沼澤尚さんが「ビンテージドラムっていうのはね・・自分がそう思って愛す事ができるものであればみんなビンテージなんだよ・・ワインは定義があるけど楽器には無い・・」とあるクリニックでおっしゃてました。「自分がそう思って愛す事ができるものであればみんな・・」これこそが楽器や電化製品のビンテージ定義?だと思います。これをリストにするなんてヒドい誤解です。もう一度リセットしましょうよ!ねっ・・向谷さん!

Posted by: かもの助 | March 19, 2006 17:52

先日、ビンテージ楽器は除外するというニュースがありましたが、今日はビンテージ楽器を具体的に製品名でリストアップするというニュースをNHKで見ました。経済産業省の政策立案者の中に「趣味は音楽です」と言う人が一人でもいれば、こんなおかしな方向には行かないと思うのですが。ビンテージの定義って? さらに問題が混乱するのではと危惧しています。

Posted by: shogo | March 19, 2006 00:37

現政権下では多くの疑問ある法律が作られ施行されてきました。
いつか来たあの道を思い出させるような流れを感じます。
それらの法律がいつも表向き謳うのは「国民保護」「消費者保護」なのですが、いつもその看板には違和感を覚えてきました。
本当の受益者は国民じゃあないだろうと。
今回のPSE法はまさにその事がいやらしいほどあからさまに出ている悪法ですね。
受益者は消費者ではありません。

同時に私たちも猛反省すべきです。
法律制定時には全く反対運動どころか関心さえも持たず、すんなり成立させておいて5年の猶予期間が切れる時に大騒ぎしても本当は遅いのです。
これを改正させたいなら次の選挙を待つしかないのですから。
しかもこの問題に最初に大騒ぎを始めたのはネットの住民達ですからね。そのネットに書き込まれた「愚民」という言葉が痛く胸に響きました。

私も趣味の音楽をやっていてビンテージシンセが好きです。ショップでメンテ済みの中古機材が買えないのは痛手です。
でも、もっと打撃を受けるのはオーディオファンでしょうね。そちらの方がビンテージ機材が重宝されていて歴史もあるのですから。
いずれにしろ音楽文化を乱暴に否定する法律であり、資源保護・リサイクル社会に逆行する法律で撤廃の運動をすべきだと思います。
私は次の選挙の時にきちんと行動します。

Posted by: アルゴリズム16 | March 18, 2006 18:11

PSE法により、中古の電化製品の多くが買えなくなる…
これは、音楽家の方、中古電化製品を取り扱う方、そして我々消費者にとって、大きな死活問題といえます。
もし、音楽家の方が電子楽器を中古で買えないと、独特の音色を持つ楽器での演奏が不可能になり、
音楽の衰退につながるということが十分考えられます。

また、楽器だけではなく、我々の生活に必要な家財道具が安価で買うことが出来なくなるので、
我々の生活にとって大きな打撃となるのは間違いないです。
また、中古で売れなくなった電化製品が粗大ゴミとして捨てられ、環境にも大きな悪影響となるはずです。

向谷さんのおっしゃった通り、現在進んでいるPSE法をリセットし、もっと議論すべきだと思います。

Posted by: Wing2100 | March 16, 2006 22:09

向谷さんのおっしゃる「基本的配慮がない」に、とても同感でアリマス!!いろんな部分においても、基本的配慮がないように感じます。
経済産業省は「官報やHPで周知につとめてきた」とコメントしてますが、そんな程度で「周知」になるのでしょうか。。。
向谷さんのコメント、聴かせていただきました。向谷さんがこうしてモノをおっしゃることで、確実に、より多くの方々に問題意識を持ってもらえることになり、意義があると感じます。「微力」だなんて、とんでもございません(^o^)

Posted by: ふくちゃん@京都 | March 16, 2006 14:38

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