交通科学博物館での講演
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Comments
交通科学博物館と言えば、去年の11月の大阪なんばでのイベントの時に本番前に行ってきましたとMCで言ってましたね。
難波から並走する南海電車で新今宮まで出て、そこからJRで弁天町へ…。
その時の南海の車両が片開きの扉で昭和43年製で珍しかったような事を言われていたので、その後乗るたびに車両の製造年気にしてます。
このタイプで43年製は新しい方で、昭和38年製なんかも走ってますよ。
ものもちいいですね南海電車(笑)
Posted by: ぴちぴちビーチ@大阪サザン | February 22, 2005 11:21
大阪での講演、鉄道のお話を中心に音楽でも分析して語られてとても充実したすばらしいものだったのですね、
こだまさんのおっしゃるとおり、一般の人の入場は無理なんでしょうか?・・・もしかしたら、その地域の方々や関係者の方しか参加できないのかもしれないですね。
難しい内容でも、向谷さんのお話されることならとても分かりやすく楽しく聴けると思いますね。
今後もあらゆる場所でのご活躍を,お祈りしてます~
Posted by: chieko | February 21, 2005 15:25
大阪交通科学館は、子供の頃何度か親に連れていってもらった事があります。 昔は無かったですが、今は運転シュミレーターみたいなのも置いてあるんですよね、確か。 大阪環状線の扉開閉が自由に体験出来たりとか、なんかいろいろありましたよね。
僕の友人は純粋な鉄道マニアとして向谷さんの講演を聞き、そしてその翌日僕はカシオペアのライブを観ていた、なんて事がありました。確かTS御堂筋線イベントの時だったかなと思います。
Posted by: tarika blue | February 19, 2005 19:34
講演聴かせていただきました.質問の時間がなかったのでこの場を借りていくつか書かせていただきます.
和歌山で交通計画の仕事をしているのですが,実は21年間カシオペアのコンサートに通い続けているファンでもあり,このような機会に巡りあえて大変うれしく思っています.
講演の中ででてきた「テンポ105」理論には大変感銘を受けました.鉄道アナウンスや発車メロディーが皆105のテンポとは素晴らしい発見です.テンポ105のFightmanもなかなか面白かったです.向谷さんの他の鉄道関係の曲も皆105のテンポなのでしょうか.
もし,これが理論的・実践的にうまく意味づけができれば学術的価値も非常に高いと思います.音環境に関しては世の中でどれほど研究されているか分かりませんが,名古屋や大阪でも事例を分析して論文にまとめて学会で発表されてはいかがでしょうか.
それと,今私自身,和歌山の南海貴志川線の存続問題に若干関わっておりまして,行政の補助の見通しがついたので,今年秋には南海から新しい会社に引き継がれて再出発することになりそうです.
これを機に新生貴志川線の音環境やテーマ曲を向谷さんに作ってもらえると面白いなという夢も持っておりますのでチャンスがありましたらよろしくお願いします.
Posted by: いとらん | February 19, 2005 15:22
鉄道と音楽ネタのステージ、私も是非聴いてみたいです。このような講演会は一般の人も入場することができるのでしょうか。東京、または東京近郊でも今後ぜひ予定して頂きたいです!!
Posted by: こだま | February 19, 2005 00:47